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こんにちは!
アシスタントの塚田です。
暑~い日が続いておりますが、体調崩されたりしていませんか?
新潟県内でも、昨年の2倍近くの方が熱中症で救急搬送されているそうで・・・
今後も真夏日、猛暑日の予報が続いておりますので、水分、ミネラル補給をしっかりしながら楽しく元気に夏を満喫しましょう!
今回は、お部屋の雰囲気づくりには欠かせない、お部屋のアクセントについてのお話しです。
アクセントといっても、素材・やり方はさまざま。
弊社で施工させていただいた中から、少しですがご紹介します!
無垢材のアクセントウォール(壁)
杉の板をヘリンボーンと呼ばれる張り方で、大工さんが一枚一枚張っています。
ヘリンボーンは直訳すると「ニシンの骨」。魚の骨のようにV字が連続したデザインです。
日本では杉の葉に似ている事から「杉綾(すぎあや)」と呼ばれることもあります。
無垢材の風合いとインパクトがある張り方で、お部屋の一部分に取り入れるだけで、グッとおしゃれな空間に変わります!
リアルパネル
合板の表面に薄い木の板が張ってある、ニッシンイクスのリアルパネルを壁の一面にアクセントとして張っています。
無垢材よりも気軽に本物の木の質感を感じられるアクセントウォール(壁)になります。
様々なデザインの中からお好みのパターンを選べます。
壁紙でアクセント
壁紙の一部分を変えることでアクセントになり、無垢材やリアルパネルよりも気軽に雰囲気を変える事が出来ます。
濃い木目調の壁紙で落ち着いたおしゃれな雰囲気に。
子ども部屋にはドット柄のかわいらしいポップな壁紙で元気な印象に。
こちらは天井にアクセントとして黒い壁紙を使っています。壁をシンプルに白でまとめているので暗くなりすぎず、かっこよく落ち着いた印象になります。
壁紙は種類も多く、トイレや洗面室のリフォームでも気軽に雰囲気を変える事ができるので、ぜひ、お気に入りの一つを探してみてください♪
新潟市東区にあるダイケンアーキテクツの浜谷町本店では、新築やリフォームの参考になるタイルや塗り壁、リアルパネル等、様々な仕上がりや施工例をご体感いただけるショールームとなっております!
ぜひ、お気軽にご来店くださいませ。店舗情報はこちらから