子供部屋のこと

投稿日:2023年09月05日

こんにちは!!設計の遠藤です。

 

 

バスケットボール日本代表の快挙が非常に嬉しいですね!!

 

私もバスケットボールを中学生から10年以上やっていて、

 

今も週1~2でプレーしたり、Bリーグの試合を観戦したり、、、

 

 

 

(昨年には7~8回はBリーグの試合をアオーレにて観戦しました!!今年も応援に行きます!!)

 

 

 

大好きだからこそ、社内でもその話題で盛り上がっているのは大変嬉しいです!!

 

私の実家の部屋には、小さいリングとボールのおもちゃがあったり、

 

部活のメンバーに書いてもらった色紙があったり、バッシュが置いてあったり。

 

帰省すると部屋に行きますが、懐かしいなあ!と思いながら、

 

色々な荷物を整理して断捨離したりと、少しづつ綺麗にしていこうと努力しております。

 

 

 

 

今回はそんなこども部屋のお話を。

 

お客さまとの打ち合わせでは、将来の御計画をされる中で

 

こども部屋の広さ・位置・色合い等お決め頂きます。

 

 

 

私の子どもの頃といえば…

 

あまり座って勉強した気がしない勉強机があり、本棚にはマンガが立ち並ぶ。

 

基本はベッドに寝てゲーム・マンガでしたね(笑)

 

そして何度も模様替えをして自分の理想の部屋にカスタマイズして籠っていました!!

 

 

 

 

 

過ごし方は人それぞれですが、お打ち合わせをしていくと、

 

クローゼット勉強机を先に製作しておくという形が最近は多いです!

 

 

 

 

私のように、思い出の詰まったこども部屋は

 

物置になってしまった…という方も多いのではないでしょうか(泣)

 

 

 

少し悲しくもありますが、いずれお子さんは巣立っていく

 

それを見越した計画をしていくと良いかと思います。

 

 

 

 

使わなくなった子ども部屋を

 

趣味部屋にするもよし仕事部屋にするもよし

 

はたまた、思い出の詰まったモノたちの収納部屋にするのもよし

 

(しかしながら断捨離が一番です 笑)

 

 

 

 

部屋が隣り同士であれば、構造壁として見ない計画をしておけば、

 

後で壁を取り壊し大空間にすることも可能です。

 

(将来仕切る予定で新築時はオープンにして頂いた事例)

 

 

 

進学・就職で巣立っていく場合、10年から15年程利用するお部屋。

 

そんな将来のことも見つめながら今後の御計画をいっしょに考えていきます。

 

 

 

ひとつとして同じお家はありません。

 

皆様の住まい方に寄り添ってご提案致します!

 

 

 

 

ご相談お待ちしております!

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2023年9月5日 投稿|