自然災害について

投稿日:2025年12月13日

こんにちは…いや?こんばんはでしょうか(笑)

 

設計担当の安藤です。

 

年末のお忙しい時期ですが、12月8日の夜中に東北の地震がありましたね。

 

 

 

私は地震が起きますと、職業柄いままで携わった建物すべてが脳裏を過ります。

 

震度が大きければ大きいほど…建築士になって初めての頃の建物…

 

やはりドキドキしたりします。

 

 

 

地震といえば「耐震性」ですが、その基準は国内で発生した大地震を期に

 

その都度見直しがされています。

 

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【旧耐震基準】1950年から1981年5月31日までの基準で震度5強程度で崩壊しない

 

【新耐震基準】1981年6月1日より震度6強から7程度でも崩壊しない基準が追加

 

【現行耐震基準】2000年に改正され特に木造住宅の耐震性を強化(阪神・淡路大震災にて)

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そこに2025年4月より法改正により「4号特例の廃止」にて

 

今まで2階建て住宅には緩和措置がありましたが廃止され、

 

より強固な安全な快適な住宅造りが義務化されました。

 

1 全ての新築で省エネ基準適合を義務化

 

2 木造戸建て住宅の建築確認手続き等を見直し

 

3 木造戸建て住宅の壁量計算等を見直し

 

出典:国土交通省ウェブサイト (https://www.mlit.go.jp/common/001744375.pdf

 

 

 

基準は以上ですが、やはり建物の形状・高さ・重さ・地盤…によって

 

揺れに対する優位性は出てきます。

 

 

 

形状でいえば、正方形に近い方が良い

 

高さであれば、低い方が重心が低く揺れにくい

 

重さであれば、木造の方が質量が軽く有利

 

地盤に対しても、強固な方が沈下もなく被害が少ない

 

 

 

我々も、今後何十年も存在するであろう建物に

 

建築基準法の第1条でもあります

 

「国民の安全・健康・財産の保護と公共の福祉の増進」には

 

万全の姿勢で挑みます。

 

 

 

 

 

しかし我々でも…我々だけでは防げない災害があります。

 

「津波」です。

 

津波イメージ

 

 

地震直後にテレビで放映されましたよね…。

 

逃げるしかない災害、秒読みで身に降りかかる

 

「おそれ」が我が身に迫ってきます。

 

 

 

それは立地条件によっては防ぐ事の出来ない

 

法律で制定されない、免れない条件であります。

 

私たちが住んでいる「新潟市」でも津波ハザードマップ

 

ホームページにて公開されています。

 

https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/bosai/hinanjo/kouzui_hinanchizu/tsunamihazard/index.html

 

 

 

ぜひ自分の住んでいる場所の津波の到達時間と深さは頭に入れ、

 

避難場所の確認も家族で共有していてほしいと思います。

 

ハザードマップイメージ

 

まずは土台をしっかり造り、

 

その上で快適な動線・環境作りを行っていきましょう!

 

 

 

一生に一度の大切な選択です。

 

我々DAIKENと共に住宅造りのストーリーを楽しんでまいりましょう!

2025年12月13日 投稿|