花粉対策

投稿日:2026年03月03日

今回は私個人的なこの時期の悩みであります

 

「花粉症」についてブログを書いてみたいと思います。

 

申し遅れました設計担当の安藤と申します!

 

 

 

若いころは全く症状がなかった花粉症でしたが、

 

50代に差し掛かったあたりからこの時期になりますと

 

デスクワークな私は、机の上にはティッシュボックスを置き

 

デスク下にはゴミ箱を置き、鼻をかみながら仕事に勤しんでいます(汗)。

 

花粉症

 

 

そこで私たちは住宅を提供する会社でありますので、

 

「住宅造り」を通し対策はないだろうか…と

 

考えてみました。

 

 

 

2003年にシックハウス症候群対策として

 

「24時間換気」という考え方が

 

建築基準法改正にて義務化されました。

 

あれからもう23年経つんですね…。

 

 

 

出来た当時は「冬、寒いだろ!」などの意見も多々ありましたが、

 

時代の進歩によっていろんな換気システムが

 

各メーカーさんから発売されてきました!

 

 

 

 

そこで建物で行う「換気システム」を簡単に説明させていただきます。 

 

第1種換気   給気と排気を強制的に機械(換気扇等)で行う

 

第2種換気   給気のみ機械で行い排気は自然に行う(排気口)

 

第3種換気   給気は自然(給気口)で行い排気は機械で行う

 

と三種類の方法があります。

 

 

 

住宅系では主に「1種換気」「3種換気」のどちらかで

 

換気計画を行っています。

 

 

 

3種換気は、例えば各室に給気口を壁面に取り付け

 

排気はトイレなどの換気扇を24時間つけっぱなしとし

 

常に空気の入れ替えをします。

 

 

 

1種換気は、当社ではマーベックスさんの製品にて

 

床下に換気本体を置き、各室の空気の入れ替えを

 

外気と内気の温度差を熱交換し、減らしながら行っております。

 

第1種換気システム

 

 

 

この換気方法の方が「花粉対策」には向いてると思います。

 

給気口からの花粉等の進入は確実に少ないはずです。

 

 

 

以上、換気方法での防御もありますが

 

間取りでも花粉対策は可能かもしれませんね!

 

 

 

例えば玄関先にコート掛けシューズクローク内に設けると、

 

花粉がついたコートなどを部屋に持ち込まない

 

ちょっとした工夫が出来ると思います。

 

 

 

洗濯もの外干しせず室内に干し場を作り

 

衣類等に花粉を付着させない等の考慮も必要ですね!

 

その際は少し広めの脱衣室(3帖程度)は欲しい所です。

 

(家族構成にもよりますが…)

 

広めの洗面脱衣室

 

 

まだまだ方法はあるのかもしれませんが、

 

簡単にご説明させていただきました!

 

住宅造りは間取り・内外装計画・照明計画…

 

さまざまありますが、空気の流れを上手く取り入れ

 

快適な住宅造りをしていきたいとDAIKENは思います。

 

 

 

 

目に見えないものも設計の一つです!

 

住宅造りでのご相談は各セクションごとに

 

各スタッフが在籍しております。

 

新築でお悩みの方々のご来店お待ちしております!!

2026年3月3日 投稿|