設計の遠藤です。

 

 

 

波乱の年明けから1か月が経ちましたね…

 

 

 

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

今までもそうですが、改めて地震に“強い”家をつくって安心して暮らしていただきたい…その思いは一層強くなりました。

 

 

 

 

家づくりの中で、プランの打ち合わせ

 

つまり「間取り」の部分はこれからの暮らしのイメージをしていく中で夢が膨らむ楽しいお話ですよね！！

 

 

 

 

■キッチンから水回りに直接行けて、家事のしやすい動線！

 

■客間として利用できる和室があって、普段はリビングと一体として利用！将来的にはご夫婦がそこを寝室として利用をする！

 

■玄関土間があって、リビングにも直接土間を通じて行き来が出来る！

 

■広いリビング！大空間！

 

 

 

お客様によって優先されるご要望は様々です。

 

 

 

しかしながら、皆さまの命を守る家でもある為「構造」という部分も忘れてはなりません。

 

 

 

 

 

例えば…

 

 

1階と2階の壁、柱は揃っていることが理想的です。

 

 

また、南側で「日の光を取り入れたい」といっても、全ての南面を窓にするのは構造的に不利になります。家の中で壁の量が多い面と少ない面ができ、家の中の重心が家の中心より振れている場合、揺れが生じた際に家が「ねじれ」という現象になり易くなります。

 

等々…

 

 

 

 

 

お客様の命を守るお家だからこそ、「安全」かつ「理想」の間取りを、お客様のご要望を踏まえ一番良い「バランス」を考えご提案させていただきます。

 

 

 

実際にマイホームプランがどのようになるか？どのようにダイケンはプランニングするか気になりませんか？

 

 

 

 

ダイケンはどんな小さな悩み事でも、衣食住の「住」の分野にて、お家づくりを通じお客様を笑顔にすることを心がけております。

 

 

 

 

いつでもご相談お待ちしております。

 

 

 

 

ご相談はこちらから