数値で見る性能performance

冬のトップシーズンに2万円以内で平均22℃の家
HEMS搭載 ゼロエネ認定住宅

中心地にほど近い場所にある木造2階建ての注文住宅。 子供との生活を考えて、随所に子供のための収納やスペースを設けたナチュラルテイストな室内。ご主人の設備や性能に対するこだわりでゼロエネを実現されました。


<ご家族> 4人 (ご主人・奥様・お子様2名)

<データ> 太陽光発電、パネルヒーター、エアコン、熱換気システム

 

スペック【仕様:ゼロエネ住宅】

【仕様:ゼロエネ住宅】

・延べ床面積:121.31㎡(36.69坪)

・第一種換気(三菱熱交換換気システム)

・樹脂サッシ、オール電化仕様

・暖房機器:1F・パネルヒーター5台、エアコン1台(10帖用)

2F・エアコン1台(18帖用)



・冬期室内温度24℃設定

・断熱材:セルロースファイバー

(天井:厚175㎜、壁:105㎜)

・構造材:○○

・太陽光発電システム 三菱単結晶 5.08kw搭載

温度・湿度測定結果
2014年7月から11ヶ月の間、

1Fリビング・2Fホール・屋外で温度・湿度測定をしていただきました。
● 年間測定グラフ(2014.7~2015.5)

● 夏期測定グラフ

● 冬期測定グラフ

光熱費(実際の電気料金)
基本はパネルヒーターを運転させ、2Fホールを使用する場合は2Fのエアコンを使用。夏場は暑い日のみ1Fダイニングのエアコンを使用しました。
7月~12月は、寒暖差が大きい地域でありながら、緩やかな金額増となっています。

最低気温が氷点下になる12月でも増大しないのは、建物性能が高い証拠です。
1月~3月にかけての厳冬期に、電気代が高いと言われるパネルヒーターで、2万円を切るのは驚きです。

詳しい電気料金はこちら

 
まとめ
国が定める標準的な住宅と比べ116%(理論値)のエネルギーを削減しています。(一般家庭が払う光熱費を払わず、さらにお小遣いをもらっているようなものです)太陽光パネルを多く載せればどんな住宅でもゼロエネ住宅にはなりますが、今回の住宅は約70%を建物の性能UPで削減しています。壊れる可能性のある設備に頼らないゼロエネ住宅とHEMSによる見える化で、これから更なる黒字化を望める住宅を実現しています。