新築 エンターテインメントな家 エリア:

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構造:木造2階建

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STORY

  • エンターテインメントな家

    暮らしをショーアップする住まい

    TPOに合わせた食空間の演出。
    いい意味で常識にとらわれない空間構成。大胆な素材づかい。
    まるで旅先の一流ホテルのようだ。

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    演出の行き届いた食空間

    この住まいのテーマは「毎日が旅行気分」。
    TPOに合わせて、旅行に来ているかのような、演出の行き届いた食空間が用意されている。
    まず目を引くのは、ダイニングと対面式キッチン。
    ダイニングテーブルを床から32センチの高さで畳が囲み、その上部は吹き抜け。しかも吹き抜けの南面にはテレビまでついているサービスぶりだ。
    そしてキッチンは、慌ただしい朝に食卓として使えるカウンターが、夜はバーカウンターに早変わりする。
    一方、来客時にはモダンな床の間をしつらえた和室が用意され、屋外を楽しみたいときは南側の広いオープンデッキが、周囲の建物を目隠しに利用した、極上のダイニング空間に変身する。
    ここまでショーアップされた食空間を体験したら、並みの飲食店では満足できなくなりそうだ。

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    居心地のいい「和」のテイスト

    通常、変化に富んだ空間は、インパクトが強い分、飽きがくるのも早い。
    しかし、この住まいは違う。非日常的な楽しさと同時に、居心地のよさを追求しているからだ。
    それは何より素材づかいに表れている。
    どの空間も、無垢板や石、珪藻土など「和」を感じさせる自然素材を中心にシックな色合いで仕上げており、その落ち着いた雰囲気が実に居心地いい。
    ゆったりした廊下から眺めるプライベートガーデンも格別だ。
    これなら飽きることなく、いつまでも居たくなるだろう。

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    贅沢な寝室

    1階が来客をもてなすパブリックゾーンだとすれば、2階は家族だけのプライベートゾーン。
    当然、1階に負けない充実ぶりで、2階ホールと連続するフリースペースはソファと大画面テレビが置かれた第二のリビングといえるし、西南側のバルコニーは十分な広さが多目的に使えそうだ。
    中でも注目したいのは、主寝室。
    1階玄関や和室と同じく間接照明が壁を照らし、勾配のついた天井は他の部屋の1.5倍はあろうかという、一般的な住宅では見られない高さなのだ。
    これは「毎日が旅行気分」というこの住まいのテーマに沿った演出で、まさに贅沢なことこの上ない。
    もはや、ちょっとやそっとのホテルでは太刀打ちできないかもしれない。

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    空気の流れをデザインする

    ダイニング上部の吹き抜けの役割は、視覚的効果のためだけではない。
    南側の陽光を1階まで届けると同時に、冬場は、床下送風エアコンで暖めた空気を1階床の吹き出し口を経て2階に届け、夏場は、1階の熱気を2階から外部に逃がして室内全体を快適にする、いわば「光と熱の通り道」なのだ。
    視覚や人の動きだけでなく、空気の流れまでデザインするとは、どこまでも演出の行き届いた住まいである。