新築 回遊動線×自分時間のヌックスペース 一体感と抜け感の妙を生む家 エリア：新潟市中央区

STORY

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  プライバシーにも配慮した上質なファサード

  美しい水平ラインの外壁に、塗り壁（ジョリパット）とレッドシダーの天然木をさりげなくあしらった上質な外観。シンプルで洗練された印象の北側正面は、プライバシーにも配慮されたデザインだ。

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  異素材が溶け合うインテリア

  19帖のゆとりあるLDK。一歩足を踏み入れると、吹き抜けリビングから伸びやかな開放感を得られる。その先はダイニングをS字に結び、キッチンは木目の下がり天井でアクセントをつけ空間をゆるやかに区切る。ナチュラルカラーの中に黒の塗り壁やサッシがスパイスとなり、LDK全体を引き締める。

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  ヌックで過ごす自分時間

  LDKの一角に設けたヌック（＝こじんまりとした居心地のいい場所）。その名の通り半個室のような空間で思い思いのリラックスタイムを過ごせる。床から20cm高くして空間を分けているが、段差に子どもが座り読書などもできる。キッチンからも目の届く場所に位置しているので安心だ。

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  ゾーニングで使い勝手のよい間取り

  家族で過ごす時間は開放的に、身支度や家事などをする場所は部屋ごとに区切る。しっかりと分けるゾーニングはこちらの家の特徴である。
  
  しかしながら玄関～洗面室～ウォークインクローゼット～ランドリールーム～LDKは回遊動線でつながり、生活のしやすい機能的な間取りになっている。

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